私たちリビングパートナーは最良の生活環境を提供します
Living Partner
リビングパートナーとは日々の生活を「ともに生きていく存在」。
私たちは、その人にとって楽しみを持ち続けた生活ができるよう、
常に上を目指した生活環境づくりを行っていきます。
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尊敬・敬意 |
人生の大先輩に対して、尊敬と敬意を払い生きていくお手伝いを心からさせて頂きます。
多くの経験を重ねてきた人生の大先輩に対して敬う気持ちでお手伝いをさせて頂きます。これは私たちが今、不自由なく生活できるのは過去の厳しい時代を乗り越えて頂いたおかげという感謝の気持ちの恩返しです。
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主体性の尊重 |
一人ひとりの主体性を尊重し、真剣に向き合ったケアを行います。
自らが選択したことを自らが行う生活を送るための支援。このことが大事だと私たちは考えます。うまく表現ができなくなったとしても、その方としっかりと向き合うことで少しでも表現ができるようにケアをいたします。
「人ごと」と捉えない、自分ごとと捉えることで自らの主体性と入居者様の主体性を尊重します。
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今を大切に |
一瞬一瞬が、その方にとってかけがえのない人生であるから、
今この時を大切にします。
一瞬一瞬の価値、その時間を私たちは大切にします。その方の時間を大切にできなければ私たちの時間も大切にできません。
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喜びと自信 |
残された力を見い出し、
真の喜びと自信が持てる生活の実現を目指します。
人は誰でもできなくなると不安になります。できると実感ができれば喜びへと変わります。「できる」喜び。できることを奪うことなく、「自信」へと繋げる。
そのような環境をどう作り出していくか、私たちは日々探求しています。
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自分らしく |
自由にその方らしく過ごしていただくために、言葉や行動による抑制は一切致しません。
私たちはその方の本来の自分でいられるやために自由意志を尊重し、自立を支援します。
でも時にはチャレンジも必要です。地域の環境やハードルがある中でいかにその方がどこまで「できる」のか。私たちだけでなくご家族や地域の方と一緒に取り組んでいきます。
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地域との架け橋に |
地域の一員として、積極的に地域と交流し、
理解を深めていただくための架け橋となります。
私たちは社会の一員です。その方が地域社会の中でも普通に安心して生活できるように地域との橋渡しとしての役割も担います。
地域や社会と積極的に交流し、老いること、介護の仕事は素晴らしいということを伝えて生きたいと思っています。
ケアマネージャー
成田真智
かけがえのない人生のひと時をともにする、リビングパートナーができること。
利用者様にとって、私たちが働く介護の現場は「生活している場所」なんですよね。私は勤務が終われば、自分の家へと帰りますが、利用者様にとってはこの場所がマイホーム。だからこそ、私が関わる時間は一人一人に思いやりを持って接していきたいと思っています。
詳しく見る満快のふる郷さくら東苗穂ユニット責任者
佐藤建太郎
当たり前のこと。でもそれは、介護するうえで大切な思い。
僕は、営業マンから介護業界へ転身しました。営業は商品やサービスを売る仕事でしたが、介護の仕事はまるで違いました。言うなれば、直接的に「やさしさ」や「理念」を提供する仕事。それが魅力なんだと思います。
詳しく見る満快のふる郷さくら発寒ホーム長
本間晴代
「6つの誓い」の言葉は、私にとってのモチベーション
日本中に介護施設はたくさんあります。その中でも私が「さくらコミュニティサービス」を選んだ理由は「6つの誓い」にありました。それは入社前に施設見学に行かせてもらった時のことでした。管理者の方に館内を案内していただいていると、廊下に大きく貼り出されている一枚の額装に気づきました。そこに誓いの言葉が記してあったのです。
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