誰かの役に立ちながら
イキイキと活躍したいと思いました。
介護のお仕事に興味をもったきっかけとしては、自分の手で直接役に立つことをしたいと思ったからです。当初私はパソコンを扱う専門学校のプログラマ科に入学し勉学に励んでいましたが、間接的に行う状況に疑問を持っていました。そんな中、興味本位で参加したさくらコミュニティサービスの企業説明会でこれからの介護業の重要性に気付き、この仕事に就こうと決心しました。
感謝の気持ちを伝えられた時は
とても嬉しいです。
仕事を済ませた後に利用者様から感謝の言葉を貰うと充実感を得られます。生活での介助や買い物代行等を行い、報告をした後「助かった、本当にありがとう」と言っていただけたことがありました。その際には達成感と同時に役に立てたことへの嬉しさをとても感じました。利用者様の喜びや望みが他にないかを探求することも大事だと思います。
これからも、より良い環境をつくることが目標です。業務を行なっていく上で自分自身と向き合いながら、利用者様とも丁寧にコミュニケーションをとっていくよう心がけています。利用者様との意見の相違によって、お互いの関係に亀裂が生じることもあるかと思います。利用者様が何を伝えようとしているのか、丁寧にしっかりとお気持ちを理解していくことが大切だと思います。自分と向き合い、利用者様と良い関係を築いていきたいです。
一日の流れ(例)
scheduled
9:30〜
入居者様に許可を頂き、居室清掃をします。
バイタル測定をして、入浴するかご要望を確認します。
11:00〜
事前にテーブルや椅子の消毒、お茶汲みをして
準備します。食事の様子を見守りながらお話しします。
13:30〜
入居者様にお声掛けをして、来た方からバイタル測定をします。体操を一緒に行った後は、楽しいレクリエーションへ。
15:00〜
入居者様にお声がけしてから介助を行なっていきます。
16:30〜
事務所に集合し、連絡事項や明日のスケジュールについて情報共有します。
16:45〜
利用者様の夕食準備をしていきます。
服薬介助では日付や名前の確認等を必ず行います。
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